中松です。今日のコンテンツは

「収録した音声ファイルからノイズ除去する方法」になります。

Retro iron microphone Elvis on the stage

 

 

 

 

 

 

 

何らかのジャンルで情報発信をしている人にとって
定番のコンテンツ配信方法。

それは音声ファイルです。
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スマホでカンタンに収録できます。
しかも十分な音質で。

 

もう少しこだわる場合でも数万円程度の
ボイスレコーダー&専用マイクで十分です。

音声ファイルの良いところは
とにかく手軽に収録できる点です。

 

「喋り」に自信がある場合や
「声質」に魅力がある人などは
これで読者さんとの距離感を縮められます。

※逆に、話すのがものすごい下手な人や
暗い声質の人はきちんと練習してから
やらないとマイナス効果になるので注意が必要です。

 

それはさておき。

収録した音声をそのまま
mp3ファイルなどの形式で
渡してももちろん大丈夫なんですが…

収録環境によっては「ノイズ」が入ってるケースが多いです。

 

ザァァァァァ。

バックに聞こえるこういう感じの音ですね。

これがいわゆるノイズの一種。

ノイズ = noise = 不快な音、異音

 

せっかく収録した音声ファイルです。

キレイにして渡したほうがさらに
効果は高くなると考えられます。

そこで手っ取り早くノイズ除去する方法をお伝えします。

 

方法はカンタンでフリーソフトの
「Audacity」を使うと楽です。

英語圏のフリーソフトですが
ダウンロードは問題なくできます。

「Audacity」のダウンロードページ
http://www.audacityteam.org/?lang=ja

 

ダウンロード&インストール完了したら
ソフトを立ち上げて、
編集したい音声ファイルを開きます。

そしたら音声のどの箇所でもいいので
「ザァァァァァ」とだけ聞こえている所を探します。

 

その範囲を選択したうえで
メニュー右上の「エフェクト」欄から「ノイズの除去」を選択。

「ノイズ除去」の項目をクリックして
「ノイズプロファイルの取得」をクリック。

 

こうすることで音声ファイル全体から
「ザァァァァァ」と聞こえている箇所を
取り除く設定準備ができた状態となります。

おそらくこれをやると一度メニュー画面が閉じてしまうので
再度、開きます。

 

メニュー右上の「エフェクト」欄から「ノイズの除去」を選択し
今度はそのまま「OK」を選択する。

すると音声全体からノイズ除去が実施されます。

 

なかなか面白いですよ^^

それまで音声の後ろ側で「ザァァァァァ」って
聞こえていたのがかなり小さくなります。

(完全に消すのは難しいが、かなり小さくできます)

 

細かい設定をしたい場合は
「ノイズの除去(db)(N)、感度(s)」
などをいじるとできます。

このあたりはお好みで。

 

というわけで、もしあなたが音声ファイルなどを収録して
それを読者さんに渡したりする場合。

このひと手間を加えると
「ノイズ除去」がカンタンにできますのでオススメです。

慣れるとものの数分でできる割に
きれいになるので良い感じです。

 

ちなみに私の場合はここからさらに、
カムタジアスタジオというソフトを使って
音声ファイルにBGMつけたりしています。

こうすると音源や映像編集の素人がやったにも関わらず
「それっぽく」なります。

※カムタジアスタジオにもノイズ除去機能は標準装備されていますが
今回書いた方法のほうがノイズ除去がしっかりできます。

 

本当にさらにこだわる人は
ランサーズやクラウドワークスなどの
外注サイトを使えば編集のプロに依頼もできると思います。

用途にあわせて方法を選ぶと良いですね。