中松です。今日のコンテンツは
「体調が良い日の理由を知ろう」になります。
人間、誰しも気分が憂鬱だったり
体調がいまいちでやる気が起きない日もあります。
一方で、やる気に満ち溢れ
エネルギッシュな日もあるわけです。
どうせなら人生において
体調が良くて、エネルギーに満ちた日が
１日でも多いほうが良いといえます。
やはり元気だと仕事はもちろんのこと
遊ぶにしても楽しく遊べるわけですから。
では、どうやったら
体調が良い日を多くすることができるのか？
その答えは簡単で、
「体調が良い日が訪れた時に、
その前の段階で何をしていたか？
どういう条件が整っていたのか？」
これらを分析すると
面白いものでいろいろ見えてきます。
例えば、私の場合ですと
「睡眠の質が高かった時」は
翌日、元気な日が非常に多いです。
逆に「深酒をしたうえに二日酔い対策をしなかった時」は
次の日がまるまる潰れる時が多いです。
他にも細かく書くと膨大な量になるので
やめておきますが、イメージとしてはこんな感じです。
女性の場合などは「周期的」なものが
体調に大きな影響を及ぼす人もいるようです。
(個人差かなりあるそうですが、すいません男なので分かりません)
まぁ、感情の波が激しい人は
男性でもいますけどね。
周期的なのか、何なのか
原因は定かではありませんが、
「感情の起伏が激しいオジサン」はとても苦手です。
少し話がそれました。
物事何でもそうですが
「原因があって結果がある」です。
体調が良い日の背景には
体調が良くなる原因が必ず潜んでいます。
それは一人一人によって
微妙に違う原因といえます。
これを上手に突き止めることができると、
人生における体調が良い日が多くなります。
持って生まれた体質は遺伝的要素なので
あとから変えることは”基本は”できません。
しかし、その体質を分析して
上手に扱うのは学習することで可能です。
体調が良い日を多くすれば、
この作業もはかどること間違いありません。
プライベートでも役立つノウハウなので
一つ試してみてはいかがでしょうか。
