中松です。食事の取り方がうまい人は仕事もできます。

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和食をコースで食べたりすると
出てくる品の「順番」に特徴があります。
(いわゆる会席料理)

 

前菜(先付)

吸い物(椀物)

お刺身(向付)

焼き物(鉢魚)

煮物(強肴)

酢の物や和え物(止め肴)

ご飯や味噌汁、漬物(食事)

果物系のデザート(水菓子)

 

ざっくりですがこういう順番です。

 

米が出てくる頃にはお腹が満腹なので
お米が好きな私としては
食べすぎ防止になります。

 

また、同じ食材を同じ量を食べる際にも、
このような「順番」にするだけでも
脂肪のつきやすさ、筋肉のつき方も違ってきます。

 

つまり、上手に食べれば、スリムになれるし、
下手くそな順番で食べると太りやすいということです。
(同じ食材、同じ量でも)

 

そう考えると会席料理はなんとも理にかなった
順番で出されていると感じるわけですが、
え~と、前置きが長くなりました。

 

今日の話は
「食事の取り方がうまい人は仕事もできる」
ということです。

 

察しの良いあなたならもうお気づきですね。

 

同じ食材、同じ量を食べても
脂肪や筋肉のつき方が変わってくる
というのがヒントです。

 

…はい、正解を言いますと

 

同じ仕事量で、同じような内容をするとしても
その取り組む「順番」で

終わるスピードや得られる結果などは
違ってくるということです。

 

それも思っている以上に大きく変わります。

 

何が正解かということは人によって
異なってくるので一概には言えないのですが

とにかく取り組む順番を
いろいろ試してみることが大事です。

 

例えば、私の例にはなりますが、

「セールスレターの執筆」という仕事が
発生する機会があります。

 

日常的な仕事とは別に
単発的に入ってくるケースが多いです。

 

そのときに…

・セールスレター系を先にやってから、日常のやることをやる

・日常のやることが終わってから、セールスレター系を後からやる

 

ざっくりですが、この2パターンあるわけです。
仕事を取り組む上での順番として。

 

で、どちらが良かったかわかりますか?

…分からないですよね(笑)

人によっても結果は違うと思いますし。

 

ただ、私の場合ですと

「レターを先にやってしまう」

こっちのほうが効率よかったです。

 

今までは、日常のやることを終わった後に、
夜から夜中にかけて、延々と取り組むような
書き方をするケースが多かったです。

 

これはこれでアリでした。

だって、それでも結果が出ていますし、
ちゃんと形になっているわけなので。

 

しかし、ものは試しなので
ガラッとやり方を変えてみて…

 

具体的には、いつもより早起きして
早朝の段階でレターを書いてしまう、
という順番を試したわけです。

 

すると、これはこれでけっこう良かったのです。

 

朝は頭が働いている、なんて良く言われていますが
その通りで、レターのような
クリエイティブ要素が高い仕事だとすこぶるはかどるようです。

 

進捗スピードを夜中やる場合と比較すると
「2倍」は言い過ぎかもですが、
確実に効率はよくなった印象です。

 

…といったようにあくまでも私の一例ですが、

同じ仕事量、同じ内容を取り組む場合でも
「順番」を変えるだけで
得られる結果やスピードは変わってくるというわけです。

 

仕事も食事と同じで
「順番」を変えると「結果」も変わるということです。

 

上手に食事をとれる人は
えてして
仕事もできる人が多いかもしれませんね。

 

科学的根拠は無いですが、
私の経験談がベースな話しです。

 

参考になれば幸いです。

■追伸

どうしてラーメン屋に行くと
ラーメンにプラスして、半チャーハンをつけてしまう
誘惑に勝てないのでしょうか?

 

「炭水化物」が「同時」に出てくる恐怖。

食べる順番で調整するスキすら与えてくれません。