中松です。

インターネット業界でお金を稼ぎたければ、
それに必要なだけの「WEBスキル」を
身につける必要があります。

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分かりやすい例で言えば、
ホームページを作るためのスキルであったり、
それをキレイに見せるためのデザインであったり。

こういうものを「WEBスキル」と呼びます。

 

製作、デザイン、プログラミング、コピーライティング。

どれか1つでもいいので、身に着ければ
まず、食いぱっぐれることはないでしょう。

雇用条件や企業レベルさえ選ばなければ、
必ずどこかで雇ってもらえます。
無論、スキル次第では超一流どころも可能。

 

ただし、雇ってもらうのではなく、
「自分の力」で稼いで行きたい。

つまり、独立や起業までが視野に
入っているとしたら
上記のスキルだけでは弱いです。

厳密には弱いというよりは、
「ある条件」を追加することが求められています。

 

では、一体何かと言いますと、
「売れる」という要素です。

例えば、ホームページやデザインできる人は
たくさんいますが、その中でも

売れるホームページを作れる人や
売れるデザインができる人、となると
一気に数が減り稀少価値が高くなります。

 

さらには、その売れるものを売る力。

もっと言ってしまえば、売れるものを
買ってくれるであろう人を連れてくる力。

ここまで全てを身に着ける、
あるいは、自分でなくてもできる人を
味方につけることができれば必ず成功します。

 

正直なところ、すべてといわず、
「集客する力、セールスする力、売れる商品作る力」

このどれか一つでも
マスターすれば、億いきます。

私たちのいるインターネット業界は
それだけの可能性を秘めており
また、それを実現できる世界といえます。