中松です。私は大人になってからも

怒られることがあります。ヘコミますがこれは

必要なことだと感じています。

 

先日の記事でも書いたのですが、

今月は川島さんセミナーで勉強をする機会がありました。

 

参照記事:車酔いタクシードライバー
⇒ http://www.nakamatsu.org/archives/1726

 

で、その時の話の一つに

「フェイスブックの活用方法」に

ついてのヒトこまがありました。

 

高額塾の内容なので、

詳しくは書けないのですが。

 

私ができていないことを

「ズバッ!!」とそれだとダメだ。

というくだりがありました。

 

100名以上の出席者に対して

言ってたわけで、私個人が言われた

わけではないのですが。

 

自分でもここは改善しないとまずいな…

というところドンピシャだったので。

 

かなり響きました。

 

グダグダ書いてきましたが、

要するに「大人になっても怒られた」というわけです(笑)

 

一見すると、怒られるというのは

あまりイメージよくないかもしれませんし、

誰しも怒られたくはないかもしれません。

 

しかし、しかるべき人が怒ってくれる、指摘してくれる、

というのは更に成長できる大きなチャンスです。

 

実際、今回のケースでも

その後、改善を試みて、

早速、結果が出始めています。

 

だから怒られて良かったわけです。

 

ただし、ポイントなのは「しかるべき人」が

言ってくれてる時ですね。

 

世の中には、自分ができていなかったり、

ろくに実績もないくせに、

偉そうに「先輩風」を吹かす輩が少なくありません。

 

上司、同僚、親兄弟、親戚、配偶者、友人、

意外に「近いところ」にいるものです。

 

あなたの身の周りにも少なく

ないかもしれませんね?

 

今一度、キョロキョロ見回してみてはどうでしょうか。

 

まぁ、もしいたとしても、

気にせずに、全力で無視しましょう(笑)

 

そこさえ気をつければ

「大人になっても怒られる」というのは

決して悪いことではないです。

 

ちなみにこちらの教材ではサポートも

つけているので。

⇒ http://cl-sc.net/datusara/c/01463.html

 

時に厳しいことを言うかもしれませんが、

必要であれば遠慮なく言います。

 

気休めの言葉で、ご機嫌取りされて

「ヨイショ!」されたい人は、絶対に買わないでください。