中松です。参入障壁を作ると長く稼げます。

楽して稼ぎたい人は今日の話はスルーで。

ある2つのタイプのアフィリサイトがあるとします。

 

1つ目は、ページ数も少なく、

コンテンツも表面的な情報を

まとめただけの薄っぺらい内容。

 

短時間ですぐに作れるし、

外注などで量産もしやすいメリットがある反面、

誰でもすぐに真似できてしまうデメリットもあります。

 

2つ目は、ページ数ボリュームも多く、

コンテンツも独自体験やよく調べ込んでいる

かなり濃い情報の内容。

 

ライバルがそう簡単には真似できないメリットがあるが、

その反面、作るのに手間や労力がかかり

外注化・量産化のハードルが上がるデメリットがあります。

 

このように、アフィリサイトを作ると言っても、

「手法」によってメリット・デメリットがあるので、

一概にはどれが良いか?は断定できません。

 

実際、弊社(私)の場合も、

「目的方向性」に応じて、

両方のタイプのサイトを作り分けていますしね。

 

ただし、あなたの方向性が

「長く稼ぎ続けたい」というケースであるならば…

後者のタイプのサイト作りがおススメです。

 

・独自の体験談を盛り込む

・インプットに時間をかけ、濃いコンテンツを作る

 

これらはサイトを訪れるユーザーのためにもなるのですが、

それと同時にライバルが入ってきにくい

「参入障壁」を作り上げていることにもつながります。

 

この参入障壁が高ければ高いほど、

独自性が強ければ強いほど、

長く稼げるサイトが作りあげられます。

 

もちろん、作ったことがある人なら分かるのですが、

「すげー、大変で、面倒くさいです(汗)」

もう気が狂うぐらいにダルイです。

 

ただし、その見返りが大きいのも事実。

 

これを体験ベースで分かっている人は、

コツコツ作り上げていくのが

楽しくなってくるし、長く稼ぎやすいサイクルに突入します。

 

もちろん、今日の話はコンテンツ面だけ

みた場合の話になりますけどね。

 

実際は、これに集客(主にSEO、あるいはPPC)も

絡めて考えることも忘れてはいけません。

 

「えっ?なんだか難しい??」

大丈夫です。

 

この人ならシンプルに教えてくれます。

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驚くまでにシンプルノウハウですが、

結果が出ているので、正しいということですね。

 

長く稼げるサイトを作りたい方にはおススメです。

 

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